家族との時間、自分だけの時間を作るために、片づけの仕組みを作ろう。

「片づけ=物を捨てる」は間違いです!

家の中に、必要最低限の物しかないのに片づかない、そんな人はあまりいません。

そもそも、片づけられない人の家は、

収納スペース以上の物を所有していることが多いです。

 

だったら、最初に物を捨てなくちゃ!と思うかもしれませんが、それが間違い!

 

片づけられない人の多くは、

物を捨てることが苦手な人が多いのです。

 

だから、最初に「捨てよう」と思っても

なかなか物を捨てられなかったり、

逆に大切な物を捨ててしまったり、

捨て方・手放し方を失敗してしまいます。

では、まずは何をしたらいいのでしょうか?

 

①片づいた後、どう暮らしたいかを考える

 

毎日、生活していれば、

当然ですが、仕舞ってある物を出して、使って、元に戻します。

その繰り返しなので、

暮らしの目的が、片づけること、家を綺麗にすることになりがちです。

 

でも、本当は、片づけた後に何がしたいのかが大切なのです。

 

私は、片づけができるようになったら、

家事が早く終わるようになり、

自分の時間が持てるようになりました。

その時間で、資格を取る勉強をし、

専業主婦だった私が働くようになったのです。

 

片づいた空間で、好きなアイドルのDVDを観たい。

 

家事をサッサと終わらせる仕組みを作って、テニスをしに出かけたい。

 

趣味のお菓子作りをしたい。

 

片づけを終わらせて、自分の時間が持てるようになったら、何がしたいですか?

どう暮らしたいですか?

 

まず最初に、それを考えてみましょう。

 

②必要な物を選ぶ

片づけた後に何がしたいか、

どう暮らしたいかが分かったら、

今の暮らし、これからの暮らしに必要なものが分かってきます。

 

以前、お客様が、

自分の時間ができたら何がしたいかを考えた時、

「ピアノを弾きたい。また習いに行きたい。」と気づき、

10年前に買った英語の教材を手放す決断をしました。

 

「いつか勉強するかも、と英語の教材を残していましたが、時間ができても英語の勉強はしないな。」と気づかれたのです。

 

これからの暮らしに必要なものを選んでいくことで、

必要のないもの、手放すものが、見えてくるのです。

 

片づけを始めた時に

「捨てられるものはないかな〜」と家の中を見回すのではなく、

「私にとって必要なものは何かな〜」という視点で、物を選び取っていく。

 

そうすると、「私にとって大切なもの」「お気に入りのもの」に囲まれた暮らしができるようになります。

 

③戻しやすさ重視で収納場所を決める

家の中が、「お気に入りのもの」「必要なもの」だけになったら、

次は、どこに何を収納するかを考えます。

 

その際のポイントは、「戻しやすさ」です。

 

物を取り出すときは、

使う目的があるので、多少、取り出しにくくても出します。

 

でも、使い終わった物を片づけるときは、

急いで戻さなければいけない理由もないので

「踏み台に乗って、手前の物をどかして、奥に片づけないといけないな」

などと考えると、一気に面倒臭くなり、後回しになってしまいます。

2〜3日は、出しっ放しになっている物を見ると

「あ〜、片づけなくちゃ〜」と思うのですが、

しばらくすると、景色になります。

 

つまり、出しっ放しでも、気にならなくなるのです(^^;;

 

そんな景色となった出しっ放し達が家中にあったら、

どんどん散らかっていきますよね。

 

だから、使ったら、すぐに戻す気になるような戻しやすさが大切なのです。

 

お気に入りの物に囲まれて、

片づけをサッサと終わらせる仕組みができて

家族との時間、自分の時間ができたら何がしたいですか?

それを考えることから、片づけを始めてみませんか?

 

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