【中学受験】本番通りに過去問を解いてみる

予定のない週末があったら、本番通りに過去問を解くのがオススメ。

6年生の週末は、塾の通常授業、志望校別クラス、模試など、大忙しですよね。

もし、何も予定のない休日があったらオススメなのが、本番の時間通りに過去問を解くこと。

 

例えば、

国語 8:50〜9:40

算数 10:00〜10:50

社会 11:10〜11:40

理科 12:00〜12:30

といった、本番と同じ時間に取り組むのです。

 

一人で集中できる環境で行います。

 

この時間は、お子さんが集中できるように、できればお父さん、お母さん、ご兄弟は、別の部屋に移動しましょう。

 

誰かがいると思うと、お子さんも

「ねぇねぇ、得意な○○の問題が出たよ。」

「苦手な、△△が出ちゃった〜。」と

話しかけてしまうこともあるからです。

 

一人で取り組める環境を作ってあげて下さい。

 

また、時計も、家の壁掛け時計や、DVDレコーダーの時計を見るのではなく、試験本番につけていく腕時計を使うのがオススメです。

 

最初の5分で漢字と知識を解いて、○分までに1つ目の長文を解いて、○分になったら途中でも2つ目を解き始めよう、と自分の時計で計画を立てることに慣れるためです。

 

お父さんやお母さんは、タイマーで時間を計り、「残り○分です。」と声をかけてあげましょう。

 

休み時間も、受験本番通りに過ごしてみる。

 

ここで大切なのが、休み時間の過ごし方です。

 

トイレに行ったり、次の科目の勉強をしたり、受験本番でどう過ごすか、イメージできるように、本番通りに過ごします。

 

この時も、ご家族が近くにいると、ついつい話してしまうので、一人で過ごす練習をすると良いと思います。

 

「休み時間、長いようであっという間だな」

「最後のテストが終わるのが12時半だから、お腹が空いちゃうな」

「国語でできない問題が気になって、算数で力が発揮できなかったな」

などと、本人なりに体験できれば良いでしょう。

 

それでも、やっぱり本番ではないので、ダラダラしているように見えるかもしれませんが、ガミガミ怒らずに暖かく見守ってあげて下さいね。

 

怒りたくなったら、こちらの記事を参考に。

【中学受験】過去問を真剣に解かない子供にイライラ!

 

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