歴史好きになったきっかけは「歌舞伎」

楽しんで勉強することが、成績アップにつながります。

「勉強、難しくて大変〜」

「暗記が多くて、イヤ〜」

中学受験勉強をしているお子さんは、

こんな風に感じていることが多いのではないでしょうか?

 

でも「大変だ〜、大変だ〜」と思いながら勉強するよりも、

「へ〜、そうなんだ!面白い!」と楽しんで勉強した方が

記憶にも残るし、集中して勉強できますよね。

 

今さら、楽しませるなんて難しい、と思うママもいるかもしれませんが、

「勉強が楽しい」と思うきっかけは、思いがけないところに転がっていますよ。

 

歌舞伎を観て、歴史が好きになりました。

毎年、夏に開催される

『親子で楽しむ歌舞伎教室』

親(保護者)と子供の組み合わせでないと申し込めない夏休みの特別企画です。

 

長男5年生、次男3年生の時に初めて行きました。

まだ長男は歴史の勉強が始まっていませんでしたし

次男も歴史に興味を持っていたわけではないので

歴史についても、歌舞伎についても、予備知識ゼロ。

 

でも、この歌舞伎観劇をきっかけに、2人の息子は歴史が大好きになりました。

 

最初に「歌舞伎の見かた」の解説があり

回転する舞台や、セリ、花道など、歌舞伎の舞台の説明があったり、

足音を鳴らす「ツケ」も、男の人と女の人の足音の違いを聞かせてくれたり、

太鼓で雨などの自然現象を表現していると説明があったり。

初めての息子たちも、「なるほど〜」という様子で観ていました。

 

「義経千本桜」で、源平について興味を持ちました。

初めて観た歌舞伎の演目は「義経千本桜」。

息子たちは、源氏も平家も「?」でしたが、

子供用にイラスト付きのプログラムがあり、

あらすじを先に読んでいたのと、

イヤホンガイドのおかげで、

ストーリーを理解しながら、楽しめました。

 

これをきっかけに、歴史に興味を持った息子たち。

ちょうど、長男の塾で歴史の勉強が始まる時でもあったので、

まんがの「日本の歴史」も購入し読み始めたら、どんどん歴史好きに(^o^)/

 

今では、特に戦国武将が大好きで(男子あるあるですね…)、

武将の誕生日まで覚えています。

(受験には、出ないと思いますけど…)

 

2回目は 「一條大蔵譚」

2回目に観に行った演目は「一條大蔵譚」。 

常盤御前が出てきて

こちらも源平に関係するお話だったので

息子たちは大興奮!

 

主人公は、娯楽にばかりうつつを抜かしている一條大蔵卿。

尾上菊之助さんの阿呆ぶりがとても面白く、大笑いしました。

運の良いことに、前方の席で、花道も近かったので、

役者の方々を間近に観ることができました。

(一番、興奮していたのは、私かも)

出口のところにいたゆるキャラ、くろごちゃんと記念撮影(^^)

 

毎年5月頃にチケット予約が始まります。

この親子歌舞伎、子供は18歳以下まで。

来年も、また行きたいです。

(受験生の次男の予定と、長男の部活の予定がどうなるかわかりませんが…)

 

毎年、5月頃にチケット予約が始まりますので、国立劇場のHPをチェックして観てくださいね。

 

お子さんが興味を持っていることから、勉強してみましょう。

我が家の場合は歴史でしたが、

例えば、食いしん坊のお子さんだったら

「このお野菜の産地はどこだと思う?」と聞いてみるとか、

鉄道が好きなお子さんだったら

「○○鉄道の近くに流れている川は?」と聞いてみるとか、

何かに関連づけて勉強すると、

「大変〜」「つまらない〜」から

「面白い〜」「もっと知りたい〜」に変わっていくと思いますよ。

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