子育て中のイライラ!「子供が思い通りに行動してくれない!」と思っていた私がイライラしなくなった理由。

「子供のために…」と思っていること、実は必要ないかもしれません。

 

毎朝、天気予報をチェックします。

 

以前は、

朝、雨が降っていなくても、

帰宅時間に雨が降りそうだったら

子供達に傘を持たせなければ!

と思っていました。

 

傘を持たずに学校に行ってしまい、

帰りに雨が降っていると

「大丈夫かな、濡れないかな。」

と心配していました。

 

でも、ある時、

そんな心配は必要ない、

と気づいたのです。

 

傘を持っていても、ささずに帰ってくる息子…

小雨が降っているとき、

「このくらいの雨だったら

傘をさす必要はないな。」

と思う基準は人それぞれ。

 

私も、荷物が多くて

両手がふさがっていたり、

濡れた折り畳み傘を

一日持ち歩くのは嫌だな〜

と思ったりした時は、

少し雨が降っていても

傘をささないこともあります。

 

でも、大人だったら傘をさすよね〜

と思うレベルの雨でも

傘をささないのは、

小・中学生の男子!

 

ある時、

下校時間に雨が降る予報だったので

傘を持たせました。

 

実際に、雨が降ってきたので、

「あ〜、傘を持たせて良かった!」

と思っていたのですが、

傘を持っていても、

ささずに帰ってきた(>_<)

 

「濡れてるよ、風邪ひくよ。」

と心配しても、

「大丈夫、大丈夫。

このくらいの雨だったら

傘は必要ない。」

と、我が家の息子たち。

 

私は

「せっかく天気予報をチェックして

傘を持たせたのに!」

とイライラ。

 

この大雑把な感じは、我が家だけなの?

と思っていましたが、

近所の小・中学生を観察した結果、

男子は比較的、傘をささない傾向にあるようです(笑)

 

「こんなに心配しているのに、分かってくれない!」とイライラすることを手放しました。

大人にとっては

「傘をさすべき雨」でも、

子供にとっては

「さす必要がない雨」もあるのです。

 

私の「べき」と、子供の「べき」が異なるのですね。

 

以前の私は、

「わざわざ天気予報を確認して、

傘を持たせたのに、何でささないの!」

とイライラしていました。

 

「傘をさすべき」という

私の「べき」が裏切られたと

感じていました。

 

「母親としてできること」を視点を変えて考えてみる。

 

「雨の日に、傘をささずに帰ってくる子供」

私が心配したり、イライラしたりするのは、

「傘をささないこと」

「服が濡れること」

対してではありません。

 

「雨で濡れたら風邪をひくかもしれない」

ということを心配しているのです。

 

それに気づいた今は、

毎朝、天気予報をチェックし、

「今日は傘を持たせなければ!」

と思うことをやめました。

もちろん、雨が降りそうな時は、

「傘を持って行った方がいいよ」と声をかけますが、

その後、どうしたかまでは、気にしないようにしています。

 

今は、

「雨の日に、傘をささずに帰ってくる子供」

「雨で濡れても風邪をひかない」ために

私ができることは何かを考え、

 

「子供が雨で濡れたくらいでは風邪をひかないような丈夫な体作り」

を心がけています。

 

皆さんも、

「子供が思い通りに行動してくれない!」

と思うことがあれば、

子供を変えようとするのではなく

自分ができることを

まず考えてみて下さいね。

 

 

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