【中学受験】4年生のお母さんが子供を合格に導くために、最初に行うこと5つ

塾の学習が本格的になるのは4年生から。勉強のスケジュールを組み立てることが大切。

4年生から塾に通い始めるお子さんは、

学校の宿題の他に

「塾の宿題をする」ということに

慣れないといけません。

 

低学年から塾に通っていたお子さんも

4年生になると

宿題の量がグンと増えて

今までと同じスケジュールでは

宿題は終わりません。

 

お母さんは、まず塾の宿題の量を把握し

いつ、何の宿題をするのか

スケジュールを立ててあげましょう。

 

最初は、どの宿題に

どのくらい時間がかかるのか

分からないため、

予定通りに終わらないことも

あると思います。

 

2月、3月は、お子さんの様子を見て

見直ししながらスケジュールを立てましょう。

たとえ終わらなくても

ガミガミ怒らず、

「今はお試し期間」と思いましょう。

 

学校説明会は4年生から行きましょう。

まだ、塾に行き始めたばかりだったり、

どの程度の偏差値の学校を

受験するのか分からなかったり、

どこの学校の説明会に行ったら良いのか

4年生のお母さんは、分からないかと思います。

 

それでも、4年生から学校説明会に行きましょう。

説明会は年に数回開催されますが、

すぐに満席になってしまったり

用事があって行かれなかったり

他の学校の説明会と重なっていたり

行きたい時に行かれないこともあります。

 

いくつか説明会に行って

「この学校、良いな」

と思った学校だけ、

お子さんと一緒に文化祭に行けば良いのです。

 

では、「どこの学校の説明会に行ったら良いのか」という

学校選びのポイントですが、

まずは、

 

  • 男子校・女子校か、共学校
  • 大学付属の中学、又は進学校
  • 家からの通いやすさ

 

などで選ぶと良いと思います。

 

私が息子の受験のために行った

学校説明会は、約25校。

 

男子校と共学では、学校の雰囲気が違います。

大学付属校と、進学校では、授業のカリキュラムが異なります。

私が子供の頃のイメージと、今と、雰囲気が全く異なる学校もありました。

良い学校だと思っても、乗り換えが多く、通うのが大変そう…と思った学校も。

 

どこの学校の説明会に行ったら良いのか

分からない場合は、

男子校や女子校、共学、大学付属、進学校など

色々な学校に行き、

お子さんに合う学校はどれか見極めて下さい。

 

そこで、「うちの子には男子校の進学校が合うな」と思ったら

他の男子校にも行ってみたら良いのです。

 

「どうしても、この部活がある学校がいい」

「親の出身校が良い」

とハッキリ決まっている場合は、

そこまで多くの学校の説明会に行く必要がないでしょうが

第二志望、第三志望の学校選びのために

いくつか行きましょう。

 

実は、第二志望、第三志望の学校選びが重要なポイントです。

というのも、

もし第一志望が残念な結果になった場合、

「こちらの学校とご縁があってよかったね。」と思えるか

「こんな学校に通うはずじゃなかったのに。」と思うか

差が出てくるのです。

 

「まだまだ受験なんて先」

と思っている4年生の頃から

お母さんは、学校説明会に行ってみましょうね。

 

文化祭も4年生から行きましょう。春に文化祭がある学校もあるので、早めにチェック!

学校説明会はお母さんだけで行きますが

文化祭は、お子さんと一緒に行きましょう。

 

文化祭は、9月の後半から、10月、11月の週末に集中しています。

行きたい学校の日にちが重なっていたり

塾のテストと重なったりすることもあるので、

4年生の時はここの学校、

5年生の時はこちらの学校と

計画を立てましょう。

 

6年生になると、文化祭が行われる頃には

志望校が決まっています。

又、週末は、

塾のテスト、模試があったり

塾の授業もあったりするので、

なかなか文化祭に行く時間がありません。

 

6年生はモチベーションを保つために

実際に受験する学校に絞って

行くことになるでしょう。

 

そのため、4年生、5年生のうちに

お子さんと一緒に中学の文化祭に行きましょう。

 

学校によっては、春に文化祭が開催される学校もあります。

少しでも気になる学校は、HPなどでチェックしてみましょう。

 

子供が勉強しなくてイライラ!そんな時、お母さんはどうしたら良い?

「塾の勉強、やる、やる〜」と言って

なかなか始めない子供を

私は「やるやる詐欺」と呼んでいます。

↓ これは、夏休みに息子が勉強せずに昼寝をしていたので、こっそり写真を撮って貼り紙を作成したもの。それからは、写真を撮られないように気を付けていました(笑)

 

そんな勉強しない子供に

「早く勉強を始めなさい!」

と怒ることはやめました。

 

「早く」という言葉は、

怒るときに母親が使いがちな言葉ですが、

実は曖昧なのです。

 

母親にとっての「早く」は

『今すぐ』だったとしても、

子供にとっての「早く」は

10分後かもしれません。

 

「早く勉強しなさい!」と言ったら、

「わかった、やる、やる〜」と

返事をしたのに、

全然始めないじゃない!と

イライラすることはありませんか?

 

子供は嘘をついているつもりなのではなく

「早く」の価値観が親子で異なるのです。

 

私が子供に勉強を始めて欲しい時は、

「早く勉強を始めなさい!」

ではなく、

「何時から始める?」

と声をかけるようにしています。

 

4年生の頃は

「えっ?!そんなに休憩するの?」と思うくらい、

始める時間が遅かったこともありました(^_^;)

 

そんな時は、

「宿題、どのくらい残ってる?」

「今日はどこまでやる予定?」

などと、塾の宿題の量を一緒に確認し、

「これでは、終わらないな。」と

子供に気付いてもらいました。

 

もちろん、最初の頃は、

始めてみたら思った以上に難しくて、

予定より時間がかかることもありました。

 

そんな時は、

「次からはもう少し早めに始めようね。」

「今日やることを終わらせてから遊ぼうね。」

などと声をかけました。

まだ、4年生のうちは

何事も、トライ&エラー。

 

サポートするお母さんも

イライラ・ガミガミせずに

大らかな気持ちで見守りましょう。

 

ネガティブ思考からポジティブ思考へ。子供が「できる」ことに目を向けよう。

子供がテストで間違えた時、

あなたなら、どんな言葉をかけますか?

 

「また、間違えたの?!」

「なんで、そんな簡単なミスをするの?」

「次は、絶対に間違えちゃダメよ。」

と、ガミガミ怒りますか?

 

「計算問題の間違いが減ったね。」

「前回よりも漢字がよく書けたね。」

「この単元は、もう一度復習してみようね。」

と前向きな声掛けをしますか?

 

ついお母さんの方が焦ってしまって

「できなかったこと」ばかりが

気になってしまいますが、

少しずつでも、

「できたこと」は増えています。

 

子供も、子供なりに頑張っているのに

お母さんからガミガミ怒られたら

やる気もなくなりますよね。

 

できるだけ、お子さんの

「できたこと」に目を向けて

ポジティブな声掛けをしてあげましょう。

 

 

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