【中学受験】試験当日の注意点。やってはいけない5つのこと。

朝ご飯は、ゲン担ぎに「カツ丼」を食べてはダメ!

当然、お分かりだと思いますが、

「試験に勝つ!」とゲンを担いで

朝ごはんにカツ丼など、

脂っこいものを食べさせるのは

良くありません。

 

もし、カツ丼が大好きで

今までも朝ごはんに食べていた、

というお子さんなら別ですが。

 

特別な日だから、特別な朝ごはんを、

というのではなく、

いつもの朝ごはんで十分です。

 

あまり特別な雰囲気を出すと

子供も緊張しますしね。

 

余談ですが、

受験直前に、

「頑張ってね!」と応援するつもりで

子供の大好物の「生牡蠣」を食べた

お宅があったそうです。

 

で、見事に当たったのは……

 

受験直前のお子さん、

ではなく

お母さんの方(>_<)

 

試験会場までの送迎ができずに寝込んでしまい…

急遽、おじいちゃん、おばあちゃん総出で

中学校までの送迎を行ったそうです。

 

とにかく、試験前、試験当日の食事は、

特別なものではなく

普段の食事の中から

お子さんの大好物をセレクトしましょう!

 

電車の中で、子供にダメ出しはNG。

中学校までの電車の中、

その時間を有効活用したいですよね。

 

苦手分野の問題を解かせて、

「えっ!これを覚えていなかったの?!」

「こんなことを知らないの?」

などとダメ出しをするのは、良くありません。

 

私も、長男の受験の時は、

電車で座ることができたら、

塾でもらった1問1答の問題集を解かせたり、

電車で立っている時は

社会の問題をクイズにして答えてもらったりしました。

 

気をつけていたのは、

子供が答えられそうなところをやる

ということです。

 

試験当日、試験会場に行く短い時間で、

今まで知らなかった知識を頭に入れるのは

難しいと思いました。

 

だったら、できるところを確認して、

「バッチリだ!」

「合格できそう!」

と思ってもらった方が良いと考えたのです。

題して、「豚もおだてりゃ木に登る」作戦です。

 

試験当日は、重箱の隅をつついてプレッシャーを与えるより

豚もおだてりゃ…です。

 

中学校に到着して、

「行ってらっしゃい」と子供を送り出す時に、

「俺は絶対に合格できる!」

と子供が自信を持てるよう、

電車の中から考えて接しましょう。

 

緊張感が高まる徒歩の時間は、あえて励まさない。

すでに十分頑張っている子供に

「頑張って!」と言うと

「今よりも、もっと頑張らなくちゃいけないの?」

と子供にプレッシャーを与えてしまいますよね。

 

「頑張って!」ではなく

「頑張ってるね!」

声をかけることは、

受験生のママなら

ご存知の方も多いと思います。

 

ただ、試験当日は、

どんな励ましもプレッシャーに

感じてしまうかもしれません。

 

だんだん緊張感が高まってくる

最寄駅から中学校までの徒歩の時間、

私と長男は、

あえて、くだらな〜い話をして

ゲラゲラ笑いながら歩きました。

 

「もし、試験中に、前の席の子がオナラしたらどうする〜?」

「塾の○○君が、こんなことで、先生に怒られてたんだよ。」

とか、そんな話です。

 

そして、中学校に到着すると

大手塾の先生がズラリと並んで待っています。

(その様子を見て、私の方が緊張しましたが、

長男は嬉しかったみたいです。)

 

先生と握手をしながら

「お前ならできるぞ!」

「いつも通りな!」

と言われて、

「よし!いよいよだ!」と

気合いを入れていました。

 

思春期に片足を突っ込んでいる年齢でもあり、

母親との別れはあっさりしたもの。

皆の前で、ハグなんてしたら怒られます。

 

不安そうにしていたら

声をかけてあげた方が良いかと思いますが、

我が家の場合は、

「行ってきま〜す。」

「行ってらっしゃ〜い。」

いつもの塾の送迎のようでした。

 

寒いからといって、何枚も着込むのはダメ!

2月は、雪が降るかもしれないような、かなり寒い時期。

だからと言って、モコモコ着せたままではいけません。

 

教室は、座る席によって、

暖かい場所があったり

寒い場所があったりします。

 

以前、1月受験の際に、

暖房器具の真横の席で、

ポカポカ暖かく、

朝もいつもより早起きしたので、

試験中に、うっかり寝てしまったお子さんが

いたそうです。

 

それを教訓に、2月の受験では

脱ぎ着できる服装で行ったとのこと。

 

同じ教室でも、

廊下の近くは寒かったり、

暖房の近くは暖かかったり、

温度が違います。

 

どんな温度でも対応できるよう、

脱ぎ着できる服装で行きましょう。

 

ちなみに、我が子は真冬でも

半袖短パンに

ダウンを羽織っただけの服装で外出していました。

教室内では、半袖短パンで、目立っていたようです(^^;;

 

休み時間に友達と答え合わせをするのは、絶対にやめましょう。

受験に行った中学校の教室に

同じ塾の友達や、学校の友達に

会うこともあるでしょう。

 

その際の注意点を塾の先生が教えてくださいました。

それは、「休み時間に答えあわせをしない」こと。

 

なぜなら、間違えたことに気づいても

今さら、直すことはできないから。

しかも、

「あ〜、間違えちゃった〜(>_<)」という

精神的なダメージが、

次の教科に影響するかもしれません。

 

友達同士で答えあわせをすることはやめましょう。

 

余談ですが…

塾の先生は、

もし友達同士で話すなら、

「今の科目、簡単だったよな〜」

「塾で、先生が出るって言ってたところが、バッチリ出たよな〜」

と話して、周りにプレッシャーをかけろ〜、

と言っていました。

冗談だと思いますがね(笑)

 

以上、我が家が気をつけていた5つのこと。

参考になれば嬉しいです。

 

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